1995-03-28 第132回国会 参議院 外務委員会 第7号
実際、永大さんのいろんな技術提供を受けているのは、三菱とそれからパラ州の国立大学の農科大学の研究員ということで、まだまだ国内に大変すばらしい技術が埋もれているのじゃないか。
実際、永大さんのいろんな技術提供を受けているのは、三菱とそれからパラ州の国立大学の農科大学の研究員ということで、まだまだ国内に大変すばらしい技術が埋もれているのじゃないか。
それは、いま現に農林高等学校あるいは農科大学へ自分の子弟を進ませておる。その自分の子弟が果たして何%農業に帰ってくるかというと、大抵はサラリーマンになるとかあるいは団体の職員になるとかということで、直接農業に携わろうとする人は非常に少ない。私は、教育そのものが、もう一回これは反省しなければならないのじゃないだろうか。農学があって農業は滅びるという状況にいまあるような気がしてならない。
カントーの農科大学に対する協力、例の戦争孤児の職業訓練所、国費で大変な援助をしておるわけです。チョウライ病院にも二十億円、孤児職業訓練所について二億、そういうものがいまどうなっておるのか。そしてせっかく日本の好意がこうした戦乱の後において無になっては残念です。日本が東南アジアの民族に与えた愛情がその後きちっとした形で継承されなければならない。
○矢原秀男君 ちょうど私も二月の九日でございましたか、ニューハンプシャーでフォード大統領が、農科大学で予備選挙の第一声を記者会見をしまして、その席に私、同席をしたんですけれども、そのときに新聞記者の代表の方から二十問でしたか質問が出たうち、この二百海里の問題が記者の方から質問があったんですね。
戦後、たくさんの農科大学等が設けられておりまするが、そのときには日本の農業人口が国民の約四割五分という状態で、今日御存じのとおり、それが三分の一に下がっているという状態であります。けれども、農科大学の卒業生というものは、ほとんどそのまま出てきた。
向こうの政府にも非常な信用がありまして、向こうの農科大学が生徒の入り手がなくて刑務所になっておる。君のほらでほんとうに大学をやるのだったら、それをひとつ無料で提供しようというので、それはとても広い実習地がつきまして、刑務所のあとをやらしてくれるというようなことがありました。私は志があれば必ずできると思うのです。
このため、大学について一大学の創設、公立一農科大学の国立移管を含む二学部の開設、四文理学部の改組、二十五学科の新設及び二十四学科の拡充を行ない、短期大学について六学科を新設することといたしました。
このため、大学について、一大学の創設、公立一農科大学の国立移管を含む二学部の開設、四文理学部の改組、二十五学科の新設及び二十四学科の拡充を行ない、短期大学について六学科を新設することにいたしました。
具体的な内容といたしましては、北見工業大学の創設、神戸農科大学の移管による農学部の設置、長崎大学工学部の新設、信州、島根、山口、佐賀の各大学の文理学部の改組及び二十五学科の新設、二十四学科の拡充改組、千百八十七人の学生増募、夜間の六短大の学科新設等があります。
このため、大学について一大学の創設、公立一農科大学の国立移管を含む二学部の開設、四文理学部の改組、二十五学科の新設及び二十四学科の拡充を行ない、短期大学について六学科を新設することにいたしました。
具体的な内容といたしましては、北見工業大学の創設、神戸農科大学の移管による農学部の設置、長崎大学工学部の新設、信州、島根、山口、佐賀の各大学の文理学部の改組及び二十五学科の新設、二十四学科の拡充改組、千百八十七人の学生増募、夜間の六短大の学科新設等があります。
このため、大学について一大学の創設、公立一農科大学の国立移管を含む二学部の開設、四文理学部の改組、二十五学科の新設及び二十四学科の拡充を行ない、短期大学について六学科を新設することにいたしました。
第一四四六号)(第一四四七号)(第一 四四八号)(第一五九四号)(第一五九五号) (第一六一五号)(第一七二六号)(第二〇〇 五号)(第二〇七二号)(第二一三五号)(第 二一六一号)(第二二〇三号)(第二二七八 号)(第二三三〇号)(第二四〇八号) ○滋賀大学学芸学部に附属高等学校新設に関する 請願(第二二三号) ○工業技術専門学校法制定促進に関する請願(第 四〇一号) ○昭和四十年度に島根農科大学
このうち、神戸大学及び島根大学の農学部は、県立の農科大学を国に移管して設置するものであり、また、弘前大学、埼玉大学、静岡大学及び鹿児島大学の各学部は、既設の文理学部を改組してその教育研究体制の整備をはかろうとするものでありまして、これに伴い、埼玉大学の工学部を廃止するとともに、既設の四文理学部を経過的に存置することといたしております。
まず、国立大学の拡充整備につきましては、公立一農科大学の国立移管を含む八学部の開設、三十五学科の新設及び拡充を行ない、特に多年の懸案でありました文理学部の改組を、まず四大学について実施することといたしております。
まず第一に文部大臣にお尋ねいたすわけですが、県立農科大学を国立に移管することについてであります。すなわち国立大学の拡充強化という考え方に立ちまして、今回提案されておる内容を見ますと、神戸大学及び島根大学に、県立農科大学を国立移管して農学部を設置するということであります。
○高橋(重)委員 そこでもう少し具体的に申しますと、兵庫、島根の県立農科大学を国立に移管する場合に、どういうのを基準にされてこれを移管されたか。農科大学の移管を御提案になっているわけでありますが、何を基準にされて移管を提案されているのでしょうか。
○愛知国務大臣 ただいま御質問がございました農科大学の問題でございますが、御承知のように、新制大学が発足いたしました当初、県立農科大学としては六つの大学が当時設置されたわけでございますが、その後茨城、静岡、香川、愛媛、これらの四県立農科大学は、逐次その県に所在する国立大学に移管をいたしました。現在まで島根県立農科大学と兵庫県立農科大学のみが、県立の農科大学として存続してきたわけでございます。
まず国立大学の拡充整備につきましては、公立一農科大学の国立移管を含む八学部の開設、三十五学科の新設及び拡充を行ない、特に多年の懸案でありました文理学部の改組を、まず四大学について実施することといたしております。
なお、このほか、公立の農科大学の移管及び工学部の二学部の新設が四十一年度に予定されております。また、四文理学部、これは弘前、埼玉、静岡、鹿児島でございます。この四文理学部の改組、三十五の学科の新設及び拡充改組、主として夜間の短期大学の十学科の新設、七高専、これは釧路、小山、東京、石川、福井、舞鶴、北九州でございます。この七つの創設等があります。
まず、国立大学の拡充整備につきましては、公立一農科大学の国立移管を含む八学部の開設、三十五学科の新設及び拡充を行ない、特に多年の懸案でありました文理学部の改組を、まず四大学について実施することといたしております。
なお、このほか、公立の農科大学の移管及び工学部の二学部の新設があらかじめ四十一年度に予定されております。また四文理学部の改組、三十五の学科の新設及び拡充改組、主として夜間の短期大学の十学科の新設、七高専の創設案があり、大学及び短期大学におきまして合計三千三百九十四人の学生定員の増加になっております。
まず、国立大学の拡充整備につきましては、公立一農科大学の国立移管を含む八学部の開設、三十五学科の新設及び拡充を行ない、特に多年の懸案でありました文理学部の改組を、まず四大学について実施することといたしております。
このうち、神戸大学及び島根大学の農学部は、県立の農科大学を国に移管して設置するものであり、また、弘前大学、埼玉大学、静岡大学及び鹿児島大学の各学部は、既設の文理学部を改組してその教育研究体制の整備をはかろうとするものでありまして、これに伴い、埼玉大学の工学部を廃止するとともに、既設の四文理学部を経過的に存置することといたしております。
する請願 第五六 日本学校安全会事務費全額国庫補助に 関する請願 第五七 小、中学校児童生徒の通学費国庫助成 に関する請願 第五八 へき地小規模校を有する市町村に対し 教職員定数の標準及び給与費等国庫負担に関 する請願 第五九 学校視聴覚教育振興法制定に関する請 願 第六〇 高等学校視聴覚教材設置に関する請願 第六一 へき地教育振興に関する請願 第六二 県立島根農科大学
請願 (第五八六号) ○日本学校安全会事務費全額国庫補助に関する請 請願(第二六四号) ○日本学校安全会の災害防止活動経費全額国庫補 助等に関する請願(第八〇一号) ○新潟大学に歯学部設置に関する請願(第二八 号) ○新潟大学教育学部長岡分校家政科を高等学校教 員養成課程とするの請願(第二九号) ○奈良女子大学に大学院理学研究科(修士課程) 設置に関する請願(第一五七号) ○県立島根農科大学
小、中学校における書写、書道教育振興等に関する請願一件、学校視聴覚教育振興法制度に関する請願一件、高等学校視聴覚教材設備に関する請願一件、学校栄養士の設置に関する請願十一件、日本学校安全会事務費全額国庫補助に関する請願一件、日本学校安全会の災害防止活動経費全額国庫補助等に関する請願一件、新潟大学に歯学部設置に関する請願一件、奈良女子大学に大学院理学研究科(修士課程)設置に関する請願一件、県立島根農科大学
○野原(覺)委員 いまの御答弁を聞くと、簡単に要約して言えば、大学の合理化といいますか、たとえば大学付属病院の病院収入であるとか授業料であるとか、あるいは農科大学であれば演習林の収益であるとか、そういった大学独自の持っている財産、そういうものを大学の経費にぶち込んで、ぶち込むことによって一般会計の繰り入れ率が低下する二ともあり得るのだ、こういうことになると、つまり表現はおかしいですけれども、大学の合理化